日本グランツ株式会社 | 圧縮梱包機 | 圧縮減容機 | プラスチック選別｜発泡スチロール減容機｜金属プレス｜プレスコンテナー｜環境機器及びプラントの輸出入｜
世界最大手の圧縮梱包機メーカーであるドイツＨＳＭ社製のパワフルな圧縮梱包機を発売以来、その品質と性能で各業種のお客様に大変好評を頂いています。特に事業系向けにはＩＳＯ１４００１（世界環境標準規格）対応に最適機種との高い評価を得ています。ベールカウンタ機能付き、機械稼動時間のメーター付などの数値管理機能や、紙類と軟質プラスチックの種別による圧縮方式の選別、硬質プラの圧縮時の不均一圧縮の検出など運用ソフトで先進的なドイツならではのノウハウが数多く機械に組み込まれています。操作盤のディスプレーも日本語表示で、機械の運転状況が簡単に理解できます。機械が万一停止した場合でも「エラーメッセージ」がコードで表示されますので、原因個所の特定が簡単にできます。本年５月末の2011NEW環境展(東京ビッグサイト)が初出展となりましたが圧倒的な高評価をご来訪の方々から頂きました。特殊なケースがあった場合、順次納入事例の欄でご紹介していきますので、ご参考にして頂きたく思います。
関東地区の大手食品会社に4年前に1号機を納入致しましたが、機械納入後は故障も無く安定稼動しています。このたび食品加工ラインの増設にあたり無競争の状態で当社の同型機を選定頂きました。当社の圧縮梱包機の性能と安定性を高く評価頂いた結果です。また端材をダクト風送で圧縮梱包機に送り込んでいますが、風送メーカーともベストパートナーを組む事が出来ました。詳しくは納入事例のページを参照下さい。
東日本地区の災害による厳しい景況の中にもかかわらず、多数のご来場を頂き誠に有難う御座いました。被災地区のゴミ処理に圧縮梱包機、ガレキ処理にハンマークラッシャーを数多くご指名頂き併せ御礼申し上げます。皆様方と共に少しでも早く復興に貢献できるようベストを尽くします。今回も廃棄物処理の各分野の方とベストパートナーを組んで、一緒にこの難局を乗り越えていける一体感を強く感じた展示会でした。
空き缶リサイクルや、ベンダー・ルート向に最適の空き缶圧縮機です。飲料用の空き缶処理は夏場にピークを迎えますが、シーズン到来前のジャストインタイムの5月に機械を設置し大変喜ばれました。スチール缶、アルミ缶などの缶類を32�鼎離廛譽弘気如¬�1/5〜1/15に圧縮・固形化します。待機節電装置や選別コンベアもつけています。お客様とメーカーとが一緒になってアイデアを出し合い使い易い機械を創りあげました。
日本グランツ(株)は、2011NEW環境展(東京ビッグサイト,期間:5月24日(火)〜27日(金))に圧縮梱包機、ハンマークラッシャー、遠心分離機などを出展します。小間番号は「東4ホール A412]です。
産業廃棄物のマテリアル・リサイクルに特化して5年目を迎えました。その間に数々のお客様・メーカー様との出合いに恵まれ難物処理や特殊処理の解決を一緒に考え、そして解決してきました。展示会では皆様のご相談に是非乗らせて頂きたいと考えています。また今までの成果も皆様に是非ご紹介させて頂きたいと思っています。是非当社のブースにお立ち寄り下さい。お待ちしています。
今回はパワフル・シリーズとして機械稼動データの管理もできる53�邸Ε廛譽弘気鮖�った縦型圧縮梱包機、レンガ・タイル・陶磁器等のガレキをパワフルに粉砕するハンマークラッシャが目玉商品です。
産業廃棄物のマテリアル・リサイクルに特化して5年目を迎えました。その間に数々のお客様・メーカー様との出合いに恵まれ難物処理や特殊処理の解決を一緒に考え、そして解決してきました。展示会では皆様のご相談に是非乗らせて頂きたいと考えています。また今までの成果も皆様に是非ご紹介させて頂きたいと思っています。是非当社のブースにお立ち寄り下さい。お待ちしています。
今回はパワフル・シリーズとして機械稼動データの管理もできる53�邸Ε廛譽弘気鮖�った縦型圧縮梱包機、レンガ・タイル・陶磁器等のガレキをパワフルに粉砕するハンマークラッシャが目玉商品です。
半自動圧縮梱包機は、少量多品種、硬質プラスチック、大きなサイズの廃棄物などの圧縮・減容に最適です。重機投入やコンベア投入のいずれにも対応できます。ドイツHSM社は中型２機種(15�鼎�32�邸砲鮹羶瓦帽馥發鉾稜笋靴椴澤�150台以上の納入実績となりました。使い易く性能も非常に安定した機械として大変好評です。主として中・大規模の事業所や全国の地方自治体向に数多く設置されました。日本グランツとしてはこの２機種に加えて100�邸�150�鼎涼羇崕萢�会社向の超強力な大型タイプの半自動圧縮梱包機の商品レンジも有しており、半自動圧縮梱包機分野では日本国内で最も充実した商品展開を行っています。
廃プラスチックの処理は、「国内景気と中国需要の動向」の二つの要因に大きく影響されていますが、その中にあってペットボトルは安定的なリサイクル処理が維持されています。また、取扱い業者間では、採算性の点から処理量の優劣が今後の事業の成否の鍵を握ると見られています。かかる状況変化の中で、当社は従来の「ピンドラム方式」に加えて「カッター方式」のペットボトル穴あけ機を販売開始しました。これは販売提携したドイツHSM社の製品で、環境先進国のヨーロッパでは品質・処理能力で高い評価を受けており[売れ筋商品]です。日本市場でも同様な傾向が出てきており市場ニーズに合ったペットボトル穴あけ機の導入を決定しました。詳細は納入事例を参照下さい。
今回は「パワフル・シリーズ」としてドイツＨＳＭ社の「売れ筋商品」である縦型圧縮梱包機、半自動圧縮梱包機、ＰＥＴボトル処理機を紹介します。ドイツＨＳＭ社は環境先進国のヨーロッパの中でも圧縮減容分野では最大手メーカーです。市場のあらゆるニーズに対応して商品開発を行っており、品質・性能・技術開発面でも先行しており高い評価を得ています。当社は業界の最先端をいくドイツＨＳＭ社の環境機器を順次、日本市場に導入していきます。
産業廃棄物の圧縮・減容分野では世界トップレベルの技術とノウハウを有するドイツＨＳＭ社と全面的な販売提携を開始しました。今回の提携では、ＨＳＭ社の縦型・横型の圧縮梱包機、PETボトル処理機、デジタルシュレッダーなどの広範囲に亘る商品を販売します。またＨＳＭ社が持つヨーロッパでの産廃処理ノウハウも日本に導入し、さまざまな問題にも対応できる体制を強化していきます。当社は産廃処理機器とマテリアルリサイクルのトータルフローの展開で業績を伸ばしてきましたが、今回の世界最大手の環境機器メーカーとベストパートナーシップを結ぶことによってさらに顧客のニーズや環境の課題解決に万全を期します。本年7月頃より協議を重ねてきましたが、既に数社の顧客より機器の受注があり、１２月より実販を開始しました。(ＨＳＭ社：本社ドイツFrickingen、設立1971年、従業員は約450人）
当社は産業廃棄物処理とマテリアルリサイクル技術の開発に注力しています。今回は工場内で発生する多種のプラスチックを発生現場で直接分別・圧縮梱包を行うため4基の圧縮槽を連結した縦型圧縮梱包機を設置しました。これにより工場内でのマテリアルリサイクルの最適フローを提案することができました。詳しくは納入事例のデータを参照下さい。
