日本グランツ株式会社 | 圧縮梱包機 | 圧縮減容機 | プラスチック選別｜発泡スチロール減容機｜金属プレス｜プレスコンテナー｜環境機器及びプラントの輸出入｜
美品のドラム缶(容量125��,重量約10Kg,オープンタイプ)をご希望の方に、格安でお譲り致します。価格は１０本(５０００円 :＠500円）単位から。それ以上の本数をご希望の方には,価格はご相談とさせて頂きます。
納期は即納。価格は和歌山県紀ノ川市の現場渡し。お支払は現金引換えでお願い致します。お問合せは：メールinfo@glanz-japan.co.jpに遠慮なくご連絡下さい。
納期は即納。価格は和歌山県紀ノ川市の現場渡し。お支払は現金引換えでお願い致します。お問合せは：メールinfo@glanz-japan.co.jpに遠慮なくご連絡下さい。
当社はNEW環境展(場所：東京ビッグサイト、開催期間：平成24年5月22〜25日）に選別・圧縮・減容機器に加えて、ガレキ処理のハンマークラッシャー、機密文書処理用の高性能シュレッダーなどを展示と紹介をします。産業廃棄物処理の中でも難物といわれてきた複合廃プラ、医療用廃棄物、建設系スラッジ、レアメタル切粉、などの処理依頼を受けて共同開発形式で各種の処理機器を開発してきました。「環境のベストパートナー」のスローガンをもとに、今年も環境展で皆様方から難物の廃棄物処理のご相談をお待ちしています。また永年の皆様方からのご支援も受けて、事業系・建設系のマニフェスト、公官庁への許認可申請業務支援、混合廃棄物・有価物・最終処分などの廃棄物フローのアドバイスも当社グループ内で対応できる体制が整いつつあります。併せてご遠慮なくご相談下さい。
一廃・産廃・再生事業などの分野で、多くの許認可を取得している中間処理会社の台頭が最近目立ってきています。これにより排出事業者との信頼関係を深めつつ、収集運搬された廃棄物は選別・圧縮・マテリアルリサイクルへと一元化される傾向にあります。当社もこの動きに対応した廃棄物処理機器の展開を進めています。一例として飲料容器全般を再資源化するトータルラインを紹介します。
詳しい仕様は納入事例を参照下さい。
詳しい仕様は納入事例を参照下さい。
日量1,000〜1,500Kgの金属切粉を排出する事業所に、バケット方式で投入する切粉の全自動金属プレス機を納入しました。切粉プレス機の導入前には、切粉をフレコンバッグに入れて専門業者に処理を依頼していましたが、フレコン40袋で、約7,600Kgでした。当社の切粉プレス機導入後は、フレコンバッグ40袋の容量で、約19,000Kg
と60％の減容化に成功しました。その結果、導入頂いた会社では年間約1,300万円の処理コスト削減効果が出たと大変喜んで使用して頂いています。仕様詳細は納入事例を参照下さい。
と60％の減容化に成功しました。その結果、導入頂いた会社では年間約1,300万円の処理コスト削減効果が出たと大変喜んで使用して頂いています。仕様詳細は納入事例を参照下さい。
ボトラーズ系飲料容器や容リプラの選別・圧縮ラインの前処理機として、可搬式の小型破袋機(テクニカマシナリ 型式SCH-7)の販売を開始しました。小型で可搬式のために、コンベヤーや手選別の作業台の側面に自由に設置できます。既存の選別ラインにも容易に組込みできます。用途としては缶、PETボトル、ビン、容リプラなどを大量に破袋するリサイクル施設に最適です。混合ごみでは、ビン割れが少ないことを実証済みです。機械の仕様については、納入事例のページを参照下さい。
日本の古着は、非常に高品質なことより中近東、東南アジア、アフリカ、等からの需要が旺盛です。これにより従来の古着・ウエスの専門商社に加え、一般の産廃業者も事業拡大の一環として取扱う会社が増えてきました。一方、新規参入の会社の月間処理量は数十�鼎�ら100�徒に�の会社も多い事より、当社は縦型圧縮梱包機を古着圧縮用に活用することを提案してきました。縦・横クロス結束を行い４０フィートコンテナへの積載効率を高めたことより多くの会社に設置頂いています。全国に納入実績は増えています。写真は関西地区に設置した機械です。詳細仕様は納入実績のトピックスを参照下さい。
リサイクル分野の拡充を積極的に進めている中間処理工場が、処理物のバリエーションを増やして廃棄物の持ち込み先を広げる動きが活発化しています。ドイツHSM社のプレス圧53�鼎僚跳唇欺椋�包機はこのニーズにマッチして処理費用軽減とリサイクル率向上の両面でユーザー様の信頼を頂いています。この動きは北海道、東北、関東、関西、西日本など各地に波及しています。最近は難物処理も大きな課題となっていますが、当社は東京都内にあるデモ機でお客様と一体となってテストを行い実証・確認をして機械納入をしています。写真は西日本地区でのアルミ飲料缶の圧縮納入事例です。
ペットボトルや缶類を、時間当たり最大2,400本処理するドイツHSM社製破砕機の販売を、当社は本年9月より本格的にスタートしました。この破砕機でペットボトルや缶類を１／３〜１／４に減容出来ます。特に飲料系ボトラーの販売ルートでは物流コストの削減が最大の課題ですが、この破砕機の減容処理で大きな効果が期待できます。当社はこの販売ルートへの進出を積極的に推し進めて行きます。本年9月に兵庫県に納入した機械を納入事例で紹介していますのでご参照下さい。
当社は、産業廃棄物の処理技術とリサイクルノウハウを数多く紹介してきました。今回はダンボール、空き缶、廃プラ、ペットボトルの処理を1台でできるマルチ圧縮機に、切断装置を付けて1台5役の業界初の圧縮・切断機を開発しました。今までは圧縮・減容と破砕・切断は別々の機械で行っていました。新開発の機械はこれを1工程で行います。廃棄物処理の省力化に貢献するオリジナル技術です。詳しい仕様は納入実績でご紹介しています。写真は東北地区に設置したマルチ圧縮機。
大きなビル街から出る大量の段ボール、紙類、ペットボトル、ジュース缶、ビンなどは、発生場所の地下作業場で分別しています。本年7月に横浜市内の大手ビル街の地下作業場に段ボール用の圧縮梱包機を納入しました。昨年8月の東京の銀座ビル街の地下に設置したペットボトルと段ボール圧縮梱包機に続く実績となりました。これによりゴミ収集回数の低減と、CO2削減に大きく貢献しました。仕様の詳細は納入事例を参照下さい。
